慢性閉塞性肺疾患の裏に潜む遺伝性疾患 α1-アンチトリプシン欠乏症 をご存じですか?
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
の患者さんの中には、
α1-アンチトリプシン欠乏症
(AATD)という遺伝性疾患が
原因の方が
いらっしゃいます
早期発見のカギは「血液検査」
AATDは、病院での採血による外来での血液検査で簡単に調べることができます。
早期に見つけることで、病気の進行を抑える選択肢が広がります。
実は、こんな方は検査が推奨されています
以下のような特徴に当てはまる方は、AATDの検査が推奨されています。
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若年(45歳未満)で、
COPDや肺気腫と診断された方
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喫煙歴がないのに、
COPDと診断された方
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原因不明の
肝疾患を有する方
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家族に肺疾患や
AATDの方がいる方